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阪急うめだ本店で片岡鶴太郎展 大阪開催を記念した書き下ろし作品も

開業20周年を迎えた片岡鶴太郎さん

開業20周年を迎えた片岡鶴太郎さん

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 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階阪急うめだギャラリーで9月9日から、「片岡鶴太郎展 還暦紅(かんれきくれない)」が開催される。

大阪開催を記念して書き下ろした「たこ焼き」

 役者として活躍しながら芸術家としても多才な才能を発揮している片岡鶴太郎さん。2014年に開業20周年を迎えると共に、還暦も重なる年になったことを記念して、展名の「還暦紅」という言葉に「還暦からの人生にさらに花を咲かせよう」との思いを込めて開催を決めた。

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 会場では、創作活動20年の軌跡を一挙に公開し、約120種類の作品を展示する。過去の展覧会でも未発表の処女作「家族」をはじめ、東映創立50周年のために書き下ろした「千年の恋 源氏物語」などの代表作で構成するほか、金魚の映像と一体となり、幻想的な作品に仕上げた最新作「金魚(二曲屏風)」や、大阪開催を記念した書き下ろし作品も特別に展示する。

 片岡さんにゆかりのある黒柳徹子さんやタモリさんなど、20人以上の著名人からの還暦祝いメッセージや、片岡さんがメッセージのお礼にと、一人一人を描いた油絵の肖像画、黒柳徹子さんが司会を務めるテレビ番組「徹子の部屋」がきっかけで片岡さんが作成したという、しだれ桜を描いた振り袖なども展示する。

 開催時間は10時~20時。金曜・土曜は21時まで、最終日は18時まで。入場料は、一般=800円、大学生・高校生=600円。中学生以下無料。23日まで。

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