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梅田の商業施設「D.D.HOUSE」から熟女ユニットがデビュー 全員子持ちの40代

「D.D.HOUSE」を盛り上げるユニットを結成

「D.D.HOUSE」を盛り上げるユニットを結成

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 開業30周年を迎えた商業施設「D.D.HOUSE」(大阪市北区芝田1)で7月2日、バブル時代を知る40代女性3人で結成された熟女ユニット「D.D. BUBBLE GIRLS」が、姉妹ユニット「D.D. GIRLS」とともにお披露目された。

「D.D. BUBBLE GIRLS」「D.D. GIRLS」の歌とダンス

 1985(昭和60)年に「飲・食・遊のエンターテインメントタウン」として開業した同館。80年代のバブル経済期には、ディスコ「マハラジャ」を中心に、夜な夜な若者が集う商業施設として名をはせた。

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 今月開業30周年を迎える同館は、記念企画として2組の女性ユニットを結成。D.D. BUBBLE GIRLSはかつてバブル時代を謳歌(おうか)した女性3人、D.D. GIRLS は同時代を知らない20代の女性6人の構成とした。同日の記者発表では、両グループがデビュー曲に合わせて歌と踊りを披露した。

 D.D. BUBBLE GIRLSに選ばれたのは「応募者30人の中で、最もテンションと意気込みが高かった」(プロデューサーの古賀正人さん)というakiさん(49)、Risaさん(47)、TOSHIKAさん(45)。社会人の息子と今春結婚した娘がいるというリーダーのakiさんは「昔から、舞台で歌って踊ることに憧れがあった。家族も応援してくれているので頑張りたい」と意気込みを語った。

 一方、大学受験を控える息子がいるというTOSHIKAさんは「息子も主人も『勝手にやって』という感じ」、息子2人の母でもあるRisaさんは「絶対に本名は出すな、と言われている」と苦笑い。akiさん以外はダンス経験がなく、1カ月間の練習を積んでデビューを迎えた。

 同日は、応募者50人から「祭り」「楽しいこと」「歌・ダンス」が好きな人という基準で選抜したというD.D. GIRLSと、公募で決定した新マスコットキャラクター「D.D.ベア」もお披露目された。「彼女たちの活躍を見て明日への活力につなげてほしい」と古賀さん。

 今後は1年間にわたり、ユニット2組とD.D.ベアでミニイベントや30周年イベントでのMC、オリジナル楽曲のリリースなどで同施設を盛り上げる。

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