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アサヒラボ・ガーデンで「竹鶴とリタ」写真展-「ウイスキーの父とその妻」題材に

写真展の様子

写真展の様子

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 アサヒグループホールディングス(東京都墨田区)が運営するコミュニケーションスペース「アサヒラボ・ガーデン」(大阪市北区小松原町、TEL 06-6926-4070)で現在、日本のウイスキー作りに生涯を捧げた夫婦の写真展「竹鶴とリタの写真展」が行われている。

2人の生涯とニッカウヰスキーの歩みにまつわる写真を100枚展示

 竹鶴政孝さんは、「日本で本物のウイスキーを作りたい」と単身でスコットランドに渡り、「ニッカウヰスキー」を創業したことから「日本のウイスキーの父」と呼ばれている。竹鶴さんがスコットランドで出会ったジェシー・ロベルタ・カウン(通称リタ)さんは、竹鶴さんと共に日本に渡り、終生支えた。この2人を題材にしたNHKの朝ドラ「マッサン」が9月29日から始まることと、「ニッカウヰスキー」が創業80周年であることを記念し、同写真展を企画した。

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 会場には、竹鶴さんが5歳のころの家族写真から、リタさんとの2ショットなど、2人の生涯とニッカウヰスキーの歩みにまつわる写真を100枚展示する。アサヒラボ・ガーデン支配人の加藤博也さんは「失われた20年とさえ言われている今の日本では、何か物事を起こそうという気持ちや、夫婦愛が必要だと感じている。写真展に訪れた人が、明日からも頑張ろうと勇気づいて帰ってくれたら」と呼びかけた。

 開催時間は11時~20時。入場無料。休館日は日曜と、12月26日~1月4日。来年3月31日まで。

 ウイスキーアンバサダーによる「酒を飲みながら楽しめる」トークイベント「竹鶴とリタの物語」も月1回ペースで開かれている。参加無料。定員は40人(抽選)。アサヒ・ラボ・ガーデンのウェブサイトから申し込む。