DD HOUSEが昭和仕様に-流しや歌声喫茶復活、レトログッズの展示も

1階エントランスには昭和40年代~50年代に流行した衣装を展示

1階エントランスには昭和40年代~50年代に流行した衣装を展示

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 梅田の商業施設「DD HOUSE」(大阪市北区芝田1)で7月1日、昭和40年代~60年代を体感できるイベント「タイムスリップTO昭和時代」が始まった。

ショーケースには当時のおもちゃや雑誌を展示

 バブル期に誕生した同施設では昨年、タレントの岡本夏生さんを迎えたバブルイベントを開催し、当時青春を謳歌(おうか)した女性たちが集い盛り上がりを見せた。今年はバブル期年代の人たちが幼少期を過ごした時代にスポットを当て、昭和時代を体感できるイベントを展開する。

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 1階のエントランスには、昭和40年代~50年代に流行したワンピース、竹の子族のハーレムスーツ、レインボーシャツとベルボトムなどの衣装を展示。地下1階には、ソフビ人形、リリアン、ばっちんガムなど懐かしいおもちゃが並ぶ。壁面にはめんこやお面、竹とんぼなどを飾り、隣には実際に遊ぶことができるゲームを設置する。アーケードゲームは現在、インベーダーゲームを設置。月ごとに違うゲームを置く予定。

 同フロアでは、「荒野の七人」や「燃えよドラゴン」など、懐かしい映画のチラシも展示。1940年代~1980年代のヒット商品、芸能、スポーツ、社会ニュースを年代別に振り返る時代考察パネルも制作した。

 今月11日、25日、8月8日、22日、9月12日には館内の飲食店舗にギターやアコーディオンなどの楽器と歌詞本を持った「流し」が登場。シンガーと一緒に歌う「歌声喫茶」イベントも開催するという。

 営業時間は11時~(終了時間は店舗により異なる)。9月30日まで。

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