食べる

北浜に低カロリーカフェ「+medi」-スープ・スイーツ提供、夜は薬膳酒バーに

+medi(プラスメディ)道修町店の外観

+medi(プラスメディ)道修町店の外観

  •  
  •  

 大阪・北浜に9月9日、ローカロリー&ヘルシーフードを提供する「+medi(プラスメディ)道修町店」(大阪市中央区道修町1、TEL 06-6226-3221)がオープンする。経営はインクロムプラス(西淀川区)。

1単位のマンゴープリン

 治験支援機関のインクロムグループがバックアップする同店。糖尿病など生活習慣病の医薬品開発をサポートする中で、「治験に協力してもらった人に恩返しがしたい」と、カロリーと栄養素を管理したメニューを提供するカフェを開いた。

[広告]

 計算しやすいように80キロカロリーを1単位として表示しているのが特徴。ホームページでは、身長、体重、年齢、性別、活動量を入力すると、1日に必要なカロリーの単位を測定できるコンテンツを用意。各メニューにはカロリー数を示す単位と栄養素を表示する。

 店内では終日、スープ、スイーツ、ドリンクを提供。ランチタイムには、スープと雑穀パンのセットなど、スープランチ(700円~)を提供する。同サイズのものと比較し、カロリーを半分に抑えた弁当(800円~)は、11月ごろからランチタイムのみ販売予定。スイーツは1単位のマンゴープリン(現在は百貨店のみの取り扱い)、チーズケーキ、1.5単位のショートケーキなど5種類をそろえる。

 テークアウト用のスープは、「ごろごろお野菜たっぷりポトフ」「玄米とクコの実の薬膳粥(がゆ)」「長命草とモロヘイヤの美スープ」(580円~)など10種類を用意。そのまま電子レンジで温めるだけの商品で、パッケージには多く含まれる栄養素が表示されている。

 18時からは10種類の薬膳酒をそろえる薬膳酒バーに業態を変更。「ビューティー&ヘルシー」「インナーディフェンス」「漢方チャイリキュール」などの薬膳酒(各750円)や薬膳ビール(1,000円)、ハーブソーセージ(500円)などのおつまみを提供する。

 「カロリーを抑えるだけの無理なダイエットでは体調を崩してしまう。必要なカロリーを知ったうえで、どの栄養素が摂(と)れているかを確認しながら選んでもらいたい」と同社の松田隆太さん。今月11日には大阪タカシマヤ(中央区難波)、25日には阪神梅田本店(北区梅田)の総菜売り場に、総菜と弁当をメーンにした店舗を出店する。

 営業時間は8時~20時(ランチタイムは11時30分~15時)。

  • はてなブックマークに追加