食べる

阪神百貨店に「甘くない」バレンタイン商品-ハート型のイカ焼きも

「阪神名物いか焼き」ではハート型のイカ焼きを販売

「阪神名物いか焼き」ではハート型のイカ焼きを販売

  •  
  •  

 バレンタイン商戦が本格化する中、阪神梅田本店(大阪市北区梅田1、TEL 06-6345-1201)地下1階食料品売り場では、「甘くない」バレンタイン商品を期間限定で販売している。

「京都 京仁助」寄り添いハート豆腐

 昨今では「スイーツ男子」が増加傾向にあるが、「それでも甘いものが苦手という方も多い」と毎年チョコレート以外のバレンタインフードを企画する同店。広報の竹下諭さんは「こういった商品があるとお客さまにも浸透していっているよう」と手応えを感じている様子。

[広告]

 スナックパークの「阪神名物いか焼き」では、いか焼きバレンタインギフトボックス(冷凍、525円)を販売。ミニサイズのイカ焼きはピンクとホワイトが裏表になったハート型で、30代~60代女性の購入が目立つという。毎年人気の「551蓬莱」のハート豚まん(1個300円)は今月12日から、551個限定で販売する。

 かまぼこの「大寅」では、職人が一つ一つ手作りするハート型かまぼこ(大=1,260円、小=473円)を販売。白地にピンクでハートが描かれたものや「好きやねん」とメッセージが書かれたもの、ギフトボックスに入ったハート型のチーズ入りかまぼこ(525円)などを展開する。

 すしの「古市庵」では、ハート型の巻きずしと一口サイズの手まりずしを詰め合わせた「バレンタインセット」(735円、8日から)を販売。京都の豆腐専門店「京都 京仁助」には、ハート型の豆腐2つをワンパックに収めた「寄り添いハート豆腐」(252円、12日から)が登場するなど、各店で趣向を凝らしたバレンタイン商品を開発・販売している。

 竹下さんは「甘いものが苦手な方だけでなく、普通のバレンタインでは照れくさいという方や年配の方にも楽しんでいただけると思うのでお試しいただければ」と話す。

 地下1階の営業時間は10時~21時(日曜・祝日は20時まで)。今月14日まで。

  • はてなブックマークに追加