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新梅田シティのツリー点灯-クリスマスマーケットにトレイン初登場

新梅田シティ・ワンダースクエアにツリーが点灯、「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2011」も始まった

新梅田シティ・ワンダースクエアにツリーが点灯、「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2011」も始まった

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 新梅田シティ・ワンダースクエア(大阪市北区大淀中1、梅田スカイビル1階中央広場、TEL 06-6440-3901)で11月18日、高さ27メートルのツリーが点灯し、「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2011」が始まった。

初日には空中庭園展望台のキャラクター・そららちゃんも

 今年で19回目を迎えるツリー点灯。10万個のLEDイルミネーションで彩られる27メートル超のツリーは毎年テーマが変わり、大阪の冬の風物詩として定着している。今年はオーソドックスなクリスマスカラーを基調にクリスマスオーナメントなどをデザインし、「懐かしさやあたたかさを感じられるようなデザインモチーフにした」という。イルミネーションと連動するBGMも新調した。

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 18日に行われた点灯式には、ドイツのサンタクロース「ニコラウス」が登場。10秒前からカウントダウンが始まり、会場に集まった人々がカウントする中ニコラウスと子どもたちがスイッチを押すとイルミネーションが一斉に点灯し、会場からは歓声と拍手が沸いた。

 広場ではツリーを囲むように「ドイツ・クリスマスマーケット」を開催。本場ドイツのクリスマスマーケットを再現する同マーケットでは、ドイツから輸送した24のヒュッテ(木製の小屋)が立ち並び、グリューワイン(ホットワイン、オリジナルカップ付き=900円)、焼きソーセージ(特製パン付き=600円)などドイツグルメや、オーナメント、工芸品などを販売。ドイツ人20人以上が来日し、本場ドイツの什器を使いドイツのクリスマスシーンを作り出している。名物のグリューワインは、今年初めて「白」も登場。コレクションを楽しむ人も多い毎年デザインの変わるカップは、今年はクリスマスブーツのデザインで登場した。

 会場には、ドイツからコンテナで運ばれてくる木製のメリーゴーラウンドが今年も登場。115年以上前に作られた木製のメリーゴーラウンドは世界に4台しかなく、このメリーゴーラウンドが初めて海外に出たのは、2002年に1回目が開催された同マーケット。以降イベントを盛り上げるシンボルとして毎年登場する。今年は初めてクリスマストレインも登場し、イルミネーションで彩られたツリーの間を周遊するトレインでは、子どもたちが楽しむ様子が見られる。

 ツリーの足元に設けたステージでは、ミュージシャンや大道芸のライブを開催。期間中、約70万人の来場を見込む。

 開催時間は、月曜~木曜=12時~21時、金曜=12時~22時、土曜・日曜・祝日=11時~22時。ツリーの点灯は17時~22時30分(12月22日~25日は24時30分まで)。入場無料。12月25日まで。

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