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親善大使「ロマン長崎」が来阪 「長崎ランタン」祭をPR

長崎市観光親善大使「ロマン長崎」の永奥里奈さん(中央)

長崎市観光親善大使「ロマン長崎」の永奥里奈さん(中央)

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 長崎県を代表する冬の一大イベント「長崎ランタンフェスティバル」をPRするため、長崎市観光親善大使「ロマン長崎」の永奥里奈さんが1月10日、梅田経済新聞編集部を訪れた。

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 江戸時代から貿易を通じて中国と関係の深かった長崎県で、1994年に始まった同祭。日本最古の中華街とされる「長崎新地中華街」で催されていた春節祭が基になっている。毎年平均約90万人の観光客が訪れ、2013年には過去最多の101万人が訪れた。

 24回目の今回は1月28日~2月11日の15日間。今回初めて1月27日に前夜祭を開く。エリアは、中華街や観光通りなど市内中心部で、桃や黄色の中国ランタン(ちょうちん)約1万5000個と、大小のオブジェが幻想的な光景をつくり出す。今回は94万人の観光客を目指している。

 週末の14時からは、中華街~興福寺近辺を「皇帝パレード」(土曜)、「媽祖(まそ)行列」(日曜)が練り歩く。規模はいずれも150人程度。「媽祖行列」は、江戸時代に来日した唐船の乗組員たちが航海安全の神「媽祖」を唐人屋敷や興福寺に納めた実際の行列を再現する。一方、「皇帝パレード」は清(しん)朝の皇帝らが旧正月でにぎわう街を視察するという架空の設定に基づき、みこしや旗隊などが行列する。

 期間中、会場には、エビや魚のすり身を食パンで挟んで揚げた「ハトシ」や、らせん状の固い揚げ菓子「よりより」などを売る屋台も並ぶという。永奥さんは「普段の中華街よりもさらに異国感が増して、ここは日本かと思うほどきらびやかな光景になる。世界新三大夜景にも選ばれた光を県外の人にも楽しんでほしい」と話す。

 ランタンの点灯時間は17時~22時(金曜・土曜は23時まで)。

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