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大阪市中央公会堂に洋食ビストロ店 在阪シェフとのコラボメニューも

ディナーで提供するアラカルト料理

ディナーで提供するアラカルト料理

 洋食ビストロ店「DRAWING HOUSE OF NAKANOSHIMA(ドローイング ハウス オブ ナカノシマ)」が2月20日、大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1)地下1階にオープンした。

ランチメニュー「国産牛肉煮込みのオムライスランチ」

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 「食の社交場」をコンセプトに、関西の食材を使いフレンチの要素を入れた洋食ビストロメニューを提供する同店。バルニバービ(西区)が同所で営業していた「NAKANOSHIMA SOCIAL EAT AWAKE(中之島ソーシャルイートアウェイク)」を閉店し、新装オープンした。店舗面積は450平方メートル。席数は、店内=121席、テラス=36席。店内は、1918(大正7)年に開館した同館のルネサンス様式を生かしながらも、大阪出身の現代美術作家・長島伊織さんのアート作品を飾るなど、クラシックとモダンを融合させた。

 ランチメニューは5種類。ラインアップは、「国産牛肉煮込みのオムライスランチ」(サラダ付き1,600円)、「ハンバーグステーキランチ」(サラダ、パンかライス付き1,700円)など。週末限定で「牛フィレステーキランチ」(同2,900円)も提供する。ディナーメニューはアラカルト約25種類。ラインアップは、「黒毛和牛サーロインのローストビーフ」(3,600円)や「オニオングラタンスープ」(1,200円)、「香住ガニのリゾット」(2,450円)、「但馬牛とレンコン、九条ネギのボロネーゼ」(1,950円)など。

 定期的な取り組みとして在阪シェフとのコラボレーションも展開。第1弾は、イタリア料理店「ラ・ルッチョラ」(福島区福島5)のオーナーシェフ・鈴木浩治さんが監修したメニューを用意する。ランチには、木箱に並べた10種類の前菜に3種類から選べるメイン料理が付く「箱前菜コース」(4,700円)を提供。ディナーには、鈴木さんがプロデュースしたコラボコース(1万3,000円)のほか、魚介の煮込み料理「カチュッコ」(3,200円)や約3時間煮込むという「自家製塩漬け豚のトマト煮込み リガトーニ」(1,800円)など5種類のアラカルトメニューもそろえる。

 鈴木さんは「自分自身の強みである素材の持ち味を最大限に生かした料理をそろえた」と話す。店長の中野裕理さんは「以前の店舗は少し敷居が高いイメージがあったかもしれないが、かっちりしすぎないようカジュアルダウンした。多くの人に来店してもらえれば」とも。

 営業時間は11時~21時30分。第4火曜定休。

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