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梅田で「阪急バレンタインチョコレート博覧会」 350ブランド、3000種

出店するショコラティエやイベント企画担当者が集合

出店するショコラティエやイベント企画担当者が集合

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 バレンタインイベント「阪急バレンタインチョコレート博覧会2026」が1月21日、阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)で始まった。

初日オープン30分後の祝祭広場のにぎわい

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 「阪急チョコ百貨店」と題し、同店地下2階~地上12階の13フロア(6階は売り場改装工事のため閉鎖中)と阪急メンズ館(角田町)で国内外約350ブランド、約3000種類の商品を販売する。同店によると、昨年の売り上げは約32億円だったが、今年はメイン会場の9階が改装に伴い縮小するため約29億円を目指すという。

 9階の祝祭広場と催場は、前半(1月29日まで)と後半(1月30日~2月14日)でそれぞれテーマを変え、出店ブランドを入れ替える。同イベントで2部構成の売り場を展開するのは初めて。前半は、祝祭広場ではコーヒーや紅茶を使ったチョコ菓子、コーヒーや紅茶とチョコレートのペアリングを提案する「チョコ菓子喫茶店」を展開する。催場では日本各地のチョコレートブランドをはじめ各地の素材を使った同店限定のチョコレートや焼き菓子などを集めた「47チョコ列島」を開催。ベルギー発祥のチョコレートブランド「ゴディバ」は、47都道府県をイメージした47種類のチョコレートドリンク「ゴディバ ショコリキサー」(各800円)を提供する。

 後半は、祝祭広場では「カカオもフルーツ」をテーマに果実やナッツを使ったチョコレートを販売する「カカオワールド果樹園」を、催場ではボンボンショコラやバウムクーヘン、ソフトクリームなどをそろえる「チョコレートタウンでハーベストパーティー」を開催する。

 このほか、各階ではフロアの特性に合わせた売り場を設ける。地下1階は「ジャン=ポール・エヴァン」「ピエール・エルメ・パリ」など海外のショコラトリーが期間限定で出店。1階はキャラメルとチョコレートに焦点を当てた7ブランドが出店するほか、10階にはキャラクターや絵画をあしらった缶入りのチョコレートなどを扱う。

 2009(平成21)年から同イベントを担当する高見さゆりさんは「コロナ禍を機に全館を使いバレンタインの売り場を展開している。今年はメイン会場の9階は縮小しているが、各階の魅力をアップさせた。『阪急バレンタインチョコレート博覧会』は世界ナンバーワンの楽しさを目指したい」と話す。

 営業時間は10時~20時(9階は、1月29日=15時まで、2月14日=19時まで)。2月14日まで。

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