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グランヴィア大阪、「北欧」テーマに一部客室を改装−女性客利用狙う
(2007年08月10日)
ホテルグランヴィア大阪(大阪市北区梅田3、TEL 06-6344-1235)は6月19日より順次、24階客室のうち52室を改装し、「特別客室階 LIMITED FLOOR 『Freja(フレイア)』」としてリニューアルオープンした。
リニューアルコンセプトテーマは「北欧」で、「癒しとくつろぎの空間を提案する」(同ホテル)。「メンテナンスに比重を置いた改装は行ってきたが、明確なフロアコンセプトを設定しての改装は初めて」(同)。「活動的な女性やビジネスパーソン」をターゲットに据える。
客室内は「スカンジナビアの森と自然」をイメージした明るいグリーンの壁と、フィンランドのテキスタイルブランド「マリメッコ」や、スウェーデンの老舗ブランド「ボラス」などのファブリックアートを採用し、北欧をイメージさせる「非日常的な空間」にした。ツインルームには、デンマーク出身のバーナー・パントンさんによるラウンジチェア「アムゥーヴェ」をはじめとするデザインチェアも配備する。
ダブルルーム14室には、エアーストレッチで体をほぐし、快適な睡眠と目覚めをサポートする松下電工の「快眠システム」を導入。同システムは快眠科学に基づいたプログラムに沿って音、映像、照明などの睡眠環境をコントロール。睡眠状態をセンサーで検知し、質の高い眠りをサポートするもの。同システムの多室展開は日本初となる。快眠システム導入以外の客室には、同ホテル初となるパソコン一体型テレビを導入した。
そのほか、バスルームはウエットゾーンとドライゾーンをガラス入りのパーティションで区切り、「快適で開放的な作り」に改装。アメニティにもこだわり、カテキン(Catechin)、コラーゲン(Collagen)、ビタミンCの3つの「C」を配合した、日本初登場となる「トリプルC」のシャンプー、リンス、バスジェルを採用した。
宿泊料金は、ダブルルーム=26,565円〜、快眠システムルーム=28,875円〜、ツインルーム=38,115円〜と、これまでの20%増となり、同タイプの客室では最もハイクラスの設定となる。
同フロアの主な利用者は30代〜50代、男女比は6対4程度。「全体ではシングルルームが多いので男性比率が高いが、同フロアに関しては女性比率が他フロアよりも高い」(営業企画部高田佳江さん)という。現在の予約状況について、「コンスタントにご予約いただいている状況。リピーターの方が比較的多い」と話している。
ホテルグランヴィア大阪
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