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高さ70センチの巨大モンブラン−大阪新阪急ホテルの秋季フェアに登場
(2008年09月01日)
大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田1)地下1階のグルメバイキング「オリンピア」(TEL 06-6372-5240)が9月1日から開催する秋フェア「美味しさは進化する〜秋のごちそう三昧」に、高さ70センチ、1,000人分の巨大モンブランが登場する。
パフォーマンス性の高いデザートをフェアごとに提供する同店では、過去にも阪神電鉄運行標識板ケーキを運ぶミニチュア阪神電車やお菓子の海賊船など、さまざまなパフォーマンスデザートが登場している。
今回の「ビッグモンブラン」は、卵150個、栗400個、小麦粉6.3キロ、生クリーム20リットルを使用。畳3畳分のスポンジと20キロのモンブランクリームを作り、焼き上げたスポンジに栗のシロップを塗り、刻んだ甘栗を散りばめ生クリームを塗り、さらにスポンジでサンドする工程を繰り返し作っているという。製作にはパティシエ4人が4時間を費やした。「ビッグモンブラン」は、パティシエが1人前ずつ取り分け、和栗、フランス栗2種のモンブランクリームを絞って提供する。
料理は、西洋料理のシェフが日本の食材を使って作る西洋料理、日本料理シェフが西洋食材を使って作る日本料理を用意。中国料理シェフは未知のメニューに挑戦する。統括シェフで西洋料理シェフの藤村英二さんは、伊勢海老、生湯葉に豆乳、生クリーム、白みそを組み合わせた「伊勢海老の生湯葉、豆乳入りフリカッセ」や、昆布茶を使ってマリネにした「昆布茶のマリネ、秋鮭の薫製」などの新メニューを考案。日本料理の山本満昭さんは「フォワグラの吟醸酒風味焼き」や、ローストビーフ、トリュフを使った「和牛ローストビーフの箱寿司」など。箱寿司には、白板昆布のかわりに3時間かけて作ったソース「グラス・ド・ヴィアンド」を使用している。中国料理の小田敏一さんは、タツノオトシゴでだしを取った「スッポンのエンペラ入りスープ」や、竹炭を使って黒く色づけた「黒の海老チリソース」に挑戦している。
料金は、月曜〜金曜11時30分〜13時と土曜・日曜・祝日11時30分〜15時=大人3,600円、月曜〜金曜13時30分〜15時と土曜・日曜・祝日15時30分〜17時=大人2,950円、全曜日17時30分〜19時と19時30分〜21時=大人4,600円。利用は1時間30分まで。フェアは11月13日まで。
昆布茶のマリネ 秋鮭の薫製(関連画像)だしに使用するタツノオトシゴ(関連画像)大阪新阪急ホテル流しそうめんからヒント「たこ焼きスライダー」登場−阪急トップビアガーデン(梅田経済新聞)
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