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ホテルグランヴィア大阪19階レストラン、女性層獲得狙い刷新

ホテルグランヴィア大阪19階レストラン、女性層獲得狙い刷新

目の前で仕上げる、ライブ感のある調理も

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 ホテルグランヴィア大阪(大阪市北区梅田3)19階のレストラン「アブ」が3月5日、ダイニング形態としてリニューアルした。

絵画的に盛り付けた前菜

 1983(昭和58)年のホテル開業と同時に営業開始。リニューアルは2004年以来12年ぶり、5回目。改装前はパブ風にボトルキープの保管棚とソファが並んでいた店内を、約6900万円を掛けてダイニングに模様替えした。店舗面積は改装前と同じ239平方メートル。席数は12席増え140席にした。

 同ホテルの河合信夫社長は「宿泊、宴会部門はリーマンショック前の水準に戻ったが、飲食部門は回復が遅れているので盛り上げたい」と話す。レストラン部統括支配人の森脇浩さんは改装の狙いについて、「最近では30人程度での利用が増えている。個室感がある部屋の需要が高まった」と説明する。

 縦に長い店内は4分割でき、ゾーンごとに外廊下につながる出入り口がある。仕切りを使った組み合わせは10通りで、6~120人と幅広い構成に対応できる。改装のもう一つの狙いは女性やカップル層の獲得。野菜を使った料理や目の前で仕上げる調理、デザート類を充実させ、新たな客層を取り込む。

 ランチバイキングでは、3月のライブメニュー「トリュフ塩で食べる、ローストビーフ」「魚介の鉄板焼き」が目玉。健康志向に配慮して約15種類の野菜を並べたサラダバーも設けた。ディナーではイタリア、フランス、スペインの創作料理を提供。彩りや量感にもこだわってメニューを一新した。木板に肉や魚介を絵画的に盛り付けた前菜「パレットメニュー」は、特に女性を意識した料理となっている。

 ドリンクは約120種類あり、価格帯はビアカクテルが850円~、スムージーが950円~。イチゴ7個を使う「たっぷり贅沢(ぜいたく)イチゴスムージー」や緑黄色野菜のスムージー、マンゴービールなどを提供する。

 料金は、ランチバイキングが平日=2,480円、土曜・日曜・祝日=2,980円。ディナーの単品が560~5,600円、コースが3,500円、5,000円、7,000円の3種類。

 営業時間は、ランチ=11時~15時30分、ディナー=17時30分~23時(金曜・土曜・祝前日は23時30分まで)。

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