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インターコンチネンタルホテル大阪、6月開業へ-記念宿泊プランも

デラックスルームイメージパース

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 インターコンチネンタルホテル大阪(大阪市北区大深町、TEL 06-6374-5700)は3月15日、グランフロント大阪内に建設中の同ホテルを6月5日に開業すると発表した。

コンテンポラリーフレンチ「Pierre」イメージパース

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 グランフロント大阪北館タワーCの1階~4階、20階~32階に誕生する同ホテル。「コンテンポラリーラグジュアリー」をテーマに、「忘れられない体験」を提供するという。1階には、フラワーショップ「Rosebud Fleuristes(ローズバッド フルリスト)」とパティスリー「STRESSED(ストレス)」がオープン。「ローズバッド フルリスト」はフランス・パリに本店を構えるフラワーショップで日本初上陸。「ストレス」は、ペストリーやホテル特製パン、ケーキを販売する。

 2階・3階には大宴会場、中宴会場、会議室を備える。宴会場は、500人までの立食パーティーに対応し、「庭を見ながら心からリラックスしてもらえる」とハフィッド アル ブサイディ総支配人。大阪ならではの食材や文化、行事を体験できる宴会を提供するという。3階のチャペルは、香川県の庵治石を切り出した祭壇を据えるなど、日本の自然素材を取り入れた。パッケージを提供するのではなく、「海外のトレンドを熟知した」プランナーが一人一人に合ったウエディングを提案し、「今までと違うアプローチを感じてもらいたい」と同総支配人。4階には、フィットネス、スパがオープンする。

 20階には、2つのレストラン、バー、ラウンジがそろう。メーンレストランのコンテンポラリーフレンチ「Pierre(ピエール)」では、ピエール・ガニェールさんやアラン・デュカスさんに師事し、日本では東京「龍吟」、京都「菊乃井」で学んだ経験を持つシェフ・ピエール・アルトベリさんを起用。ピエールさんが厳選した和の食材とフランス料理の技法で新しいスタイルのフランス料理を提供する。同ホテルでは、地元の農家と提携し食材を調達。アート作品も大阪の学生のものを採用するなど、大阪ならではのサービスを提供するという。

 21階~28階は140室の客室で、平均50平方メートル以上の広さ。世界の一流ホテルのデザインを手掛けるビルキー・リナス・デザインが内装を手掛け、バスアメニティーはアメリカのフレグランスブランド「アグラリア」を採用した。26階~28階のクラブインターコンチネンタルには75室を配し、専用ラウンジや小会議室を用意する。

 29階~32階のサービスレジデンスは、ワンベッドルームからスリーベッドルームまで対応。キッチンや電子レンジ、食器、炊飯器、洗濯機などがセットされ、1泊から1カ月単位まで利用でき、必要に応じてホテルサービスも追加できる。

 同ホテルでは3月15日より、6月限定の宿泊プラン「コンテンポラリー ラグジュアリー ステイ」を発売。「クラブ インターコンチネンタル」のスイートルーム「クラブ スイート」での宿泊、「ピエール」でのフルコースメニュー、ホテル特製ギフトなどをセットにした。料金は1泊1室2人料金で13万4,000円~。

 梅田にはほかにもラグジュアリーホテルがあるが、「品質やサービスに対して同じような考えを持つグランフロント大阪の一部で本当にうれしい。お客さまが本当に必要とされているものを提供することで成功するのでは」と自信を見せる。

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